AEROPRES

AEROPRES（エアロプレス）は、企業が自ら発信するプレスリリースを、広く一般に公開しております。

2013年09月11日 13時28分

SCYNEXIS

SCYNEXIS、ロシアなどの市場で新規抗真菌剤の開発とマーケティングを行うため、R-Pharmとの取引に署名

創薬会社のSCYNEXIS, Inc.とR-Pharmは、R-Pharmがロシアおよび他の数か国でSCY-078の開発と商用化を独占的に行う権利を認める契約を結んだことを、本日発表しました。

ビジネス・経済

2013年08月30日 18時05分

Bombardier

BombardierとロシアのRostekhnologiiが、一連の契約を実施―最低100機のBombardier Q400 NextGen航空機を検討中

ロシア連邦が管理する国営会社のRostekhnologii (Rostec)とBombardierは、Q400 NextGen航空機50機の販売に関するLOI (関心表明書)、Rostecに関する市場開発契約、航空機リース子会社のAvia Capital Servicesにより地域内に最低50機のQ400 NextGen航空機を追加配備する機会など、一連の予備契約に署名したことを本日発表しました。

ビジネス・経済

2013年05月02日 19時26分

Agoda Company

Agoda.comがWuBookと業務提携、ロシアのホテルがさらにお得に

世界中のホテルを取り扱うアジア大手のホテル予約サイトAgoda.comが、戦略的提携を目的として、WuBookと業務提携いたします。この提携によりWuBookが取り扱うロシアのホテルがAgodaのグローバルネットワークに加わることになりました。

ビジネス・経済

2013年04月15日 18時46分

ユーラシア研究所

グローバル・パワーシフトとロシア　第25回ユーラシア研究所総合シンポジウム

日本は、ロシアとどう向き合えば良いのだろうか。新興諸国の台頭にともない、大西洋から太平洋へのグローバル・パワーシフトが生じ、東西の狭間に位置するロシアは「東方シフト」を強め太平洋に向かうことによって、この変化に適応しようとしている。これは、太平洋に位置する日本の選択にも大きな影響を与える。そこで、「グローバル・パワーシフトとロシア」をテーマに、日本の対ロシア政策について専門家とともに考える。

政治・社会

2013年01月18日 22時05分

ユーラシア研究所

ユーラシアセミナ－　蓮見雄「対ロシア・エネルギー外交の日・EU比較－EUに学び、ロシアカードを使う」

日本とEUは、エネルギー輸入依存という点で似ているが、エネルギー政策は全くと言っていいほど異なっている。シェール革命によるガス供給の拡大を背景に、ドイツはロシアとの長期契約ガス価格の見直し交渉を進め、調達価格の引き下げに成功した。ところが、日本は依然として世界一高いLNGを輸入し続けている。なぜこのような違いが生じるのか。EUのエネルギー政策の経験を踏まえ、ロシアカードの使い方を考える。

ビジネス・経済

2012年09月09日 08時57分

ユーラシア研究所

ユーラシアセミナー【ロシアの資源開発と日本】

日本は、サハリンや東シベリアの開発を進めようとしているロシアとどう向き合うべきなのだろうか？資源開発の最前線に立つ若き原田大輔氏を講師にお招きし「ロシアの資源開発と日本」について共に考えたい。原田氏は、石油天然ガス・金属鉱物資源機構（JOGMEC）モスクワ事務所副所長としての実務経験に加え、ロシアのエネルギー産業のエリートを輩出するグープキン記念国立石油ガス大学の修士課程を修了して、このほど帰国された。

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