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株式会社シュビキ（本社：東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人）は12月25日、在宅コールセンター研修のための定額・見放題eラーニング「BISCUE(R) LS 在宅コールセンター研修」（100コース）を拡充強化致します。

顧客とダイレクトに接し、その要望や質問に対応するとともに市場の生の声を拾うコールセンター、コンタクトセンターの重要性は企業競争が激化する中、益々重要になってきています。一方、オペレーションでは電話のみならず、チャット、メール、Webなど様々なチャネルでの対応が求められており、人材不足が恒常化する中で、オペレータの教育研修が業界の共通課題となっています。
こうした課題を、新型コロナで広がった在宅勤務への移行で乗り切る試みが進められていますが、優秀な人材の確保・育成は容易なことではありません。

「BISCUE(R) LS 在宅コールセンター研修」は、こうした状況を背景に開発されたもので、敬語、マナー、クレーム対応、ITスキルなどオペレータの基本のほか、メンタルヘルス・健康管理、自己啓発支援も含めた人材確保に有効なツールを提供するものです。今般新作の追加でラインアップを増やし拡充強化致しました。
11言語・22ジャンル・2,800コース超、スマホ・PC対応、利用数10,000社超の「BISCUE(R) eラーニング」を使った定額・見放題 eラーニング・サービス「BISCUE(R) LS」をベースに各社ニーズに合うラインアップで効果を高めます。

■サービス名
「BISCUE(R) LS 在宅コールセンター研修」

■利用料金（100コースの場合。税別）
・　100名　　420,000円/年
・　200名　　746,000円/年
・　500名　1,400,000円/年
・1,000名　2,380,000円/年

■eラーニング・コース（例）
・基本・敬語
・・ビジネス電話の受け方
・・ビジネス電話のかけ方
・・恥をかかないビジネス敬語 基本編/電話応対編
・・コールセンターの敬語 インバウンド編/アウトバウンド編
・インバウンド
・・実践テレマーケティング-インバウンド編
・・コールセンター 注文の受け方
・アウトバウンド
・・実践テレマーケティング-アウトバウンド編
・・コールセンター アポイントのとり方
・・コールセンターのリテール開拓営業
・クレーム対応
・・クレーム電話対応のコツ
・・コールセンターのクレーム対応
・コミュニケーション力・顧客満足・個人情報保護
・・コミュニケーション力アップ 説明編/ヒアリング編/意思表示編
・・顧客満足度アップのために
・・全社で守る営業秘密
・・個人情報の扱い方
・・個人情報保護法入門
・ITスキル
・・PCの基本 1.仕組み
・・PCの基本 2.操作
・・Word(R)365&2019 / 2016 / 2013
・・Excel(R)365&2019 / 2016 / 2013
・・PowerPoint(R)365&2019 / 2016 / 2013
・・ｅメールのビジネスマナー
・・ソーシャルメディア利用上の注意
・・ITパスポート試験対策
・健康管理・メンタルヘルス促進
・・メンタルタフネスのために
・・マインドフルネス入門
・・ストレスコントロール
・・アンガーマネジメント
・・心のレジリエンス
・・セルフモチベーション
・・セルフコーチング
・・働く人のメンタルヘルス セルフケア編
・・カスハラのない職場作り
・・生活習慣病対策
・・働く人の健康管理 睡眠/血圧/食生活/血糖/免疫
・自己啓発支援
・・効率アップのポイント
・・タイムマネジメント
・・日商簿記2級対策
・・秘書検定2級/3級対策
・・TOEIC(R)500-900点対策/ビジネス英単語
・・ビジネス英単語 経営/企画/営業/広告/人事/総務/経理編
・・中国語検定（HSK）1-4級対策
・・社会人常識/ビジネス用語/ビジネス漢字テスト
・・日本の歴史/日本の地理（47都道府県）

■対応言語
・日本語、英語、中国語ほか

■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。

(BISCUE(R) LS 在宅コールセンター研修（事例付）)
https://www.biscue.net/elearningsolutions/callcenters
(BISCUE(R) LS：ビスキュー・ラーニング・スポット)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE(R) eラーニングの特徴)
https://www.biscue.net/

【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」として、2,800タイトル超（11言語）を発売・配信中。
eラーニング利用企業数は10,000社を超える。全て自社開発の教材、システムをベースに、階層別、テーマ別、職種別、業種別、多言語・異文化のほか、ピンポイント強化（日英中対応）のソリューションも提供している。

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