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2022年11月30日 16時39分

KKR、日立物流に対する公開買付けを完了

世界的な投資会社であるKKRは、株式会社日立物流の普通株式に対する公開買付けが2022年11月29日をもって成立いたしましたので、お知らせいたします。
東京, 2022年11月30日 - (JCN Newswire) - 世界的な投資会社であるKKRは、株式会社日立物流(証券コード:9086、以下、日立物流)の普通株式に対する公開買付け(以下、本公開買付け)が2022年11月29日をもって成立いたしましたので、お知らせいたします。本公開買付けは、KKRが運営する特別目的会社であるHTSK株式会社(以下、公開買付者)を通じて実施されておりました。本公開買付けには、日立物流の普通株式の約51.11%の応募があり、公開買付者は応募された普通株式の全てを取得する予定です。本公開買付けの決済は2022年12月6日に開始予定です。

公開買付者は、本公開買付けで取得する株式に加え、今後スクイーズアウトによって残りの株式を取得し、また、日立物流が日立製作所との間で行う自己株式の取得とあわせて、日立物流の全株式を保有することになります。

日立物流は日本における3PL(Third Party Logistics)のリーディングカンパニーであり、顧客企業に対して、物流システムの構築から、情報管理、在庫・受発注管理、物流センター運営、工場構内物流作業、輸配送に至るまで、包括的なサプライチェーン・ソリューションを提供しています。また、フォワーディング及び発着地での3PL を統合し、ワンストップの国際輸送を手掛ける国際物流事業においても強固な事業基盤を有しています。

本公開買付けにかかる資金の大半は、KKR アジア4 号ファンドにより賄われます。

KKRアジアプライベートエクイティ共同代表兼KKRジャパン代表取締役社長の平野博文は次のように述べています。「今回の公開買付けが成立し、日立物流と協業できることを大変嬉しく思います。今後はKKRのグローバルリソースを活用し、アジア圏における3PLリーディングカンパニーを目指す日立物流を全面的にサポートしてまいります。3PLはグローバルな貿易の流れ、そして世界の経済活性化のためにこれまで以上に重要となっています。今後は日立物流が世界のお客様やビジネスパートナーに対してより革新的なサプライチェーン・ソリューションを提供し、成長を続けることができるよう協業してまいる所存です。」

なお、日立物流は、2023年4月1日より、ロジスティード株式会社に社名を変更することを予定しております。「LOGISTEED(ロジスティード)」は、LOGISTICS と、Exceed、Proceed、Succeed、そして Speed を融合した言葉であり、ロジスティクスを超えてビジネスを新しい領域に導いていく意思が込められています。

KKRについて

グローバル投資運用会社であるKKR(NY証取:KKR)は、オルタナティブ・アセット、キャピタル・マーケッツ、保険ソリューションを提供しています。長期的かつ規律ある投資アプローチを採用し、世界トップクラスの人材を投じてポートフォリオ企業やコミュニティの成長を支援し魅力的な投資リターンを創出することを目指しています。KKRはプライベートエクイティ、クレジット、実物資産に投資する投資ファンドのスポンサーとなっており、また、ヘッジファンドを管理する戦略的パートナーを有しています。KKRの保険子会社はグローバル・アトランティック・ファイナンシャル・グループ管理下で退職金、生命保険、再保険商品を提供しています。KKRの投資に関する記述にはKKR がスポンサーとなっているファンド及び保険子会社による活動が含まれる場合があります。KKRについては www.kkr.com 、Twitter@KKR_Co.をご参照ください。

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