AEROPRES

2022年05月31日 10時00分

野菜と楽しむサラダシリーズの新商品は、 ハムとソーセージの良いとこ取りな『サラダ用ビアシンケン』

ブッツデリカテッセン(タカラ食品工業株式会社・本社:東京都大田区、代表取締役社長:佐々木 康成)は、2022年6月1日に『サラダ用ビアシンケン』を発売いたします。 ビアシンケンとは、ドイツ語で"ビールによく合うハム"という名前を持つアウフシュニット(スライスしてそのまま食べるソーセージ)。まさにハムとソーセージのマリアージュをお楽しみいただける一品です。
ブッツデリカテッセン(タカラ食品工業株式会社・本社:東京都大田区、代表取締役社長:佐々木 康成)は、2022年6月1日に下記商品を発売いたします。

■サラダ用ビアシンケン
ドイツ語で"ビールによく合うハム"という名前を持つアウフシュニット(スライスしてそのまま食べるソーセージ)です。
角切り肉が入っているのが特徴で、豚もも肉の中でも赤みが強く柔らかい部位であるシンタマのみをスパイスと塩で漬け込み、ブッツが得意とする細挽きのソーセージ生地に散りばめました。
ハムとソーセージの異なる食感を同時に味わうことができ、ノンスモーク仕上げならではの肉の旨みが口いっぱいに広がって、まさにハムとソーセージのマリアージュをお楽しみいただける一品です。
食べやすいうす切りタイプなので、サラダやサンドイッチにたっぷりお使いいただけます。 美しいモザイク模様の断面を活かして、葉物野菜やオニオンスライスを包んで召し上がるのもおすすめです。

<ニュースリリースURL>
https://www.takara-butz.co.jp/news/?p=909

*本リリースの記載内容は発表日現在の情報です。予告なしに変更される可能性もございますので、予めご了承ください。

<タカラ食品工業株式会社について>
南ドイツ食肉加工マイスターの元で修業し、ドイツ国家資格「ゲゼレ」を取得した職人たちが手掛ける食肉加工品及びサラダ・サンドイッチ等高質なデリカテッセン商品の製造・卸・販売を行っております。
本社所在地:〒146-0081 東京都大田区仲池上1-21-11
コーポレートサイト:https://www.takara-butz.co.jp/
オンラインショップ:https://deli.takara-butz.co.jp/
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