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2022年03月28日 18時32分

まだまだ続くコロナ禍での「おうち時間」の過ごし方

コロナ禍でまだまだ続く「おうち時間」全国の主婦はどう過ごしているのか?そんな疑問を今回は調査してみました。
◆まだまだ続くコロナ禍での「おうち時間」の過ごし方
新型コロナ禍で登場し、今ではすっかり定着した「おうち時間」という言葉。英語では「Stay Home」。東京都の小池知事が記者会見で多用して有名になりました。

TwitterやInstagramなどSNSでも「#おうち時間」や「#stayhome」がハッシュタグとしてもてはやされ、検索サイトGoogleで「おうち時間」を入力すると2億6000万件を超える記事がヒットするのですから驚きます。

一昔前の活字版の辞書には、もちろん出ていない「おうち時間」という言葉。コロナウイルスから身を守るため、「不要不急の外出は控えて、できるだけ自宅で過ごそう」という意味ですが、「自宅でいかに有意義に過ごすか」との意味合いも込められています。

そこで、ナビット独自のアンケートで、全国の主婦を中心としたモニター会員を対象に、「おうち時間」について調査しました。

《調査概要》
調査期間:2021年9月
調査対象者:男女1000人
調査方法:インターネット調査

驚愕の調査結果はこちらから!!!
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https://www.navit-j.com/media/?p=70562


【会社概要】
■会社名 株式会社ナビット
■代表者 代表取締役 福井泰代
■設 立 2001年1月
■所在地 東京都千代田区九段南1-5-5 九段サウスサイドスクエア8F
■TEL 03-5215-5713
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