AEROPRES

2021年06月29日 09時50分

「日本語の接客会話/言葉 飲食業編(タイ/マレーシア語対訳付)」eラーニング4コース新発売

株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:首尾木義人)は、6月29日、日本語教育eラーニングコース「日本語の接客会話/言葉 飲食業編(タイ/マレーシア語対訳付・4コース)」を発売致します。
コロナ禍は未だ先が見えない状況ではあるものの、ワクチン接種の進んだ国・地域では既に移動制限が緩め始められています。
日本でも、経済立て直しが急がれることもあり、徐々にアフターコロナに向けた動きが見え始めてきました。中でも、打撃の大きかった飲食業界では、通常営業再開に備えて体制を整えておくことが必要です。

その際、検討事項の1つになるのが、外国人労働者の活用です。2018年に始まった特定技能制度の対象分野でもあることから、それを上手に活用しようというところも増えてきました。

本作は、こうしたニーズに対応して開発されたもので、レストランなどの現場で使われる言葉や、交わされる会話を教材に、日本語を学べるeラーニングコース(音声・対訳付き)です。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできます。

■タイトル
「日本語の接客会話 飲食業編(タイ語対訳付)」
「日本語の接客言葉 飲食業編(タイ語対訳付)」
「日本語の接客会話 飲食業編(マレーシア語対訳付)」
「日本語の接客言葉 飲食業編(マレーシア語対訳付)」

■対応言語
・英語(発売中)、中国語(発売中)、ベトナム語(発売中)、インドネシア語(発売中)、タイ語、マレーシア語

■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン