AEROPRES

2019年03月15日 16時16分

業界最大出力の2.4 kWモデルを含むアーティセンCRPSサーバ用電源新シリーズ

本日のオープンコンピュートプロジェクト(OCP)サミットで、アーティセン・エンベデッド・テクノロジーズ、Intel(R) 共通冗長化電源(CRPS)仕様に整合する新シリーズ電源を発表しました。
東京, 2019年03月15日 - (Media OutReach) - 本日のオープンコンピュートプロジェクト(OCP)サミットで、アーティセン・エンベデッド・テクノロジーズ、Intel(R) 共通冗長化電源(CRPS)仕様に整合する新シリーズ電源を発表しました。これにはこのフォームファクターで業界最高出力が可能な2400ワットモデルが含まれ、立方インチあたり75ワット (W/in3)という業界最高の電力密度を実現しています。

定格電力が各 550 Wから最大 2400 Wまでのアーティセンの新CSUシリーズは、エンタープライズIT、クラウドおよびハイパースケール環境でのコンピュート、ネットワーキング、ストレージインフラのメーカーに、電源容量の面で柔軟性を提供します。同シリーズは全製品共通のフォーム、フィット、ファンクションで、将来性を考慮したシステム設計が可能です。サーバメーカーに対して、コスト重視のエントリーレベルシステムから、スペース制限のある電力消費の多い高パフォーマンスサーバまでの範囲で対応可能なシリーズです。この CSUシリーズが格納されているのは、わずか2.89 x 7.28 インチ (73.5 x 185.0 mm)サイズのコンパクトな 1U 高筐体で、これは最新パワースイッチング技術と高密度コンポーネントパッケージング技術が実現したものです。

CSUシリーズは分散電源アーキテクチャを用い、システム下流のDC-DCコンバータに給電する12.2 VDCのメイン出力を生成します。12VDCのスタンバイ出力が、電源管理又は監視回路用に使用できます。アーティセンCSUシリーズのモデルの多くは、各種の入力及びエアフロー方向オプションがあり、エンタープライズから従来のデータセンター、-48VDCデータセンター、及びテレコム通信セントラルオフィス環境への導入を可能にしています。DC入力オプションはまた、バッテリバックアップからの機器への配電にも使用可能です。

アクティブ電流共有により、非常な高電流アプリケーション用に複数電源を並列接続する場合にも、追加コンポーネントが不要でコスト効率の最大化に役立ちます。またこのホットプラグ対応電源は、N+1または N+N冗長化アーキテクチャ、コールド冗長モード、システム電力のスロットリングをサポートしています。

当製品ファミリーのAC入力モデルは、全て80 PLUS(R)プラチナレベル効率をピーク94%で認証済みで、軽負荷時の低全高調波電流歪み(iTHD)も実現しています(EN61000-3-2)。

CSUシリーズ電源は、アーティセンのユニバーサルPMBus(TM) グラフィカルユーザーインターフェースを使用したリモートによる設定、モニタ、制御が可能で、ユーザーは最低限の追加コンポーネントのみで高度な電源管理設定が可能になります。

全モデルに過電流、過電圧、低電圧、過熱及びファン故障に対する保護機能を備えています。

アーティセンでは、このCSUシリーズ及びその他のオープンコンピュートプロジェクト(OCP)関連技術を、 3月14日 及び15日にサンノゼコンベンションセンターのブースD7にて展示いたします。

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