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2013年12月24日 20時46分
株式会社湘南ゼミナール

市立南高校の特色検査、問題傾向の分析と対策を公開

市立南高校の入試科目に今年度から追加される特色検査 問題傾向の分析と対策を湘ゼミWebで公開
コンピュータ・インターネット
【本文】
株式会社湘南ゼミナール（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：志賀明彦、設立1988年）は、自社Webページに開設している「特色検査の高校別分析と対策」ページに、横浜市立南高等学校（以下、市立南高校）を追加掲載いたしました。
2013年度入試より新制度が導入され、対策が重要視されている特色検査。中高一貫教育を採用する市立南高校は今年度の高校入試より新たに特色検査が加わることが発表されており、その内容には高い関心が寄せられています。
湘南ゼミナールでは、特色検査を導入する各高校の出題傾向を分析し、カリキュラムに活かしてまいりました。特色検査導入校の合格実績が示すように、これまで培ってきた当社ノウハウを活用した分析と対策ページはView数も多く、人気コンテンツの１つとなっております。市立南高校をはじめとした特色検査導入校の志望を考える皆様に、是非ごらんいただきたい内容となっております。


【市立南高校　特色検査概要】

▼特色検査の主流「教科横断型問題」の特徴
▼数学・国語・英語など各教科の基礎的・基本的な知識を基に、与えられた設問を、論理的・数理的に分析、思考する力や、的確に回答する力が求められる
▼特色検査試験時間　50分