AEROPRES

AEROPRES（エアロプレス）は、企業が自ら発信するプレスリリースを、広く一般に公開しております。

2016年04月24日 12時50分

ユーラシア研究所第28回総合シンポジウムの開催について

ユーラシア研究所では２０１６年５月２８日（土）に聖心女子大学宮代ホールにおいて第２８回総合シンポジウムを開催いたします。今年のテーマとして、「〈チェルノブイリ〉の30年―いま、改めて見つめる―」と題し、多方面の研究者を交えて考察していきます。多くの方の参加をお待ちしています。

政治・社会

2016年01月28日 10時11分

ユーラシア研究所

【ユーラシア・セミナー「世界中の独立正教会と自治正教会」】開催について

ユーラシア研究所では、「世界中の独立正教会と自治正教会」をテーマにユーラシアセミナーを実施いたします。「ロシア正教会」は、「世界の正教会の『盟主』」ではない。では何者が世界の正教会の「盟主」なのか。歴史と現代にみる事例から、世界の諸正教会の姿を概観する。

トラベル・地域情報

2015年11月24日 07時46分

ユーラシア研究所

ユーラシア研究所では新シリーズ「ユーラシア文庫」を刊行いたします。

ユーラシア研究所では、ユーラシア諸国について政治・経済・社会・歴史から文化・芸術・スポーツなどにまで及ぶ幅広い分野にわたって信頼できる知識や情報をわかりやすく伝えることをモットーとする「ユーラシア文庫」を新たに刊行いたします。

メディア・マスコミ

2015年04月21日 08時58分

ユーラシア研究所

【第27回ユーラシア研究所総合シンポジウム&ユーラシアブックレット200号記念祝賀会】の開催について

今日、世界各地で「戦争の記憶」を問う出来事が噴出している。「イスラム国」の台頭、ウクライナ危機を契機とするクリミアのロシア併合、領土と歴史認識をめぐる日本・中国・韓国の対立・・・、日ロ間には領土問題が横たわっている。つまり、「戦争の記憶」は、現代を知り、未来について考えるキーワードなのである。そこで、第27回ユーラシア研究所総合シンポジウムでは、「戦争の記憶と現代-ロシアの視点」というテーマを掲げ、専門家とともに考えることとした。

ビジネス・経済

2015年01月16日 09時16分

ユーラシア研究所

ユーラシア・セミナー「ロシア音楽の魅力と新しいパースペクティヴ」の開催について

ユーラシア研究所のユーラシア・セミナー「ロシア音楽の魅力と新しいパースペクティブ」では、音と映像を交えて、先ず、初歩から分かりやすくロシア音楽の魅力を紹介します。それと共に、研究の最前線と演奏の現場の双方に関わっている立場からお話しして頂きます。

アート・エンターテイメント

2014年09月15日 12時20分

ユーラシア研究所

ユーラシアセミナー「ロシアとユダヤ人の相克と相互の影響」の開催について

多数の犠牲者が出ているガザ侵攻やウクライナ危機など心穏やかならぬ出来事が続いています。しかし、こうした現代の出来事を、感情に流されることなく冷静に考えるためには、信頼できる情報に基づいてユダヤの歴史を振り返ってみること必要ではないでしょうか。ご承知の通り、ロシア・ウクライナの歴史においても、ユダヤは重要な役割を果たしています。　そこで、ユーラシア・ブックレット『ロシアのユダヤ人－苦悩の歴史と現在』の著者である高尾千津子先生をお招きし、「ロシアとユダヤ人の相克と相互の影響」について講演して頂

その他

2014年06月28日 17時00分

ユーラシア研究所

大統領選後のウクライナ

3人の講師をお迎えし「大統領選後のウクライナ」について討論する。まず末澤恵美氏（平成国際大学准教授）に、歴史を踏まえてウクライナ問題を整理して頂く。次いで蓮見雄氏（立正大学教授、ユーラシア研究所事務局長）が、今後のウクライナの経済的な課題やEUの対応について概説。さらに石郷岡建氏（元日本大学教授、元毎日新聞社モスクワ支局長）に様々な角度からコメントして頂き、その後、会場の皆様も交えて、討論する。

政治・社会

2014年05月20日 23時07分

ユーラシア研究所

ロシアのCOOL JAPAN　第26回ユーラシア研究所総合シンポジウム

5月31日（土）、聖心女子大学宮代ホールにて第26回ユーラシア研究所総合シンポジウム「ロシアのCOOL　JAPAN」を開催します。文学、映画、マンガ・コスプレ、和食などロシアで幅広く受け入れられているCOOL JAPANについて、専門家が報告し、ディスカッションします.当日は、ロシア製化粧品サンプルの展示もあります。

アート・エンターテイメント

2014年04月05日 18時33分

ユーラシア研究所

4月21日「緊急シンポジウム　ウクライナ危機はなぜ？世界は変わるのか？」

立正大学（東京都品川区）石橋湛山記念講堂において、4月21日（月）に「緊急シンポジウム　ウクライナ危機はなぜ？　世界は変わるのか？」（後援：ユーラシア研究所、EUSI（EU Studies Institute in Tokyo）、ジャン・モネEU研究センター（慶應義塾大学））を開催する。ヨーロッパだけの問題に留まらず、国際秩序を揺るがす大きな問題となっている昨今のウクライナ情勢について、専門家らが緊急報告を行う。

政治・社会

2013年11月22日 21時32分

ユーラシア研究所

エネルギーが北東アジアを繋ぐーエネルギー輸送インフラストラクチャーと安全保障

昨年度のERINA･ユーラシア研究所共催パネル討論会では、エネルギー資源大国ロシアとの付き合い方を議論しました。今年度は、北東アジア地域の天然ガス輸送インフラストラクチャーを切り口とし、様々な視点から幅広く問題点を洗い出し、エネルギー協力が北東アジア地域の繁栄と平和の架け橋となり、延いては安全保障に繋がることに着目したいと思います。

政治・社会

2013年11月14日 23時04分

ユーラシア研究所

美しすぎるロシア人コスプレーヤー　～モスクワ　アニメ文化事情～

ロシア人はアニメ好き。ロシア人がコスプレすると、こんなに美しくなります。ユーラシアブックレット『美しすぎるロシア人コスプレーヤー』著者の西田裕希氏をお招きして、ロシア人小アスプレーヤーの実態に迫ります。合わせて､日ロ学生会議の活動報告もあります。

アート・エンターテイメント

2013年10月14日 18時27分

ユーラシア研究所

第1回日本ロシア極東相互発展シンポジウム～ロシア極東における人と叡智の結集～

日露学生会議の若い学生たちの要望に応え、ロシア分析の第一人者が協力し、ロシア極東地域の発展における日本とロシアの協力の現在と未来を語る。

政治・社会

2013年09月13日 15時06分

ユーラシア研究所

ユーラシアセミナー　メジャー化するロシアビジネス

日本企業の進出が相次ぐロシア。今、ロシアビジネスは特殊なものではなく、メジャー化しつつあるといっても過言ではありません。その現状と展望について、高橋浩氏（ロシアNIS貿易会ロシアNIS経済研究所副所長）をお招きして、お話を伺います。質疑応答の時間もたっぷりあります。

ビジネス・経済

2013年04月15日 18時46分

ユーラシア研究所

グローバル・パワーシフトとロシア　第25回ユーラシア研究所総合シンポジウム

日本は、ロシアとどう向き合えば良いのだろうか。新興諸国の台頭にともない、大西洋から太平洋へのグローバル・パワーシフトが生じ、東西の狭間に位置するロシアは「東方シフト」を強め太平洋に向かうことによって、この変化に適応しようとしている。これは、太平洋に位置する日本の選択にも大きな影響を与える。そこで、「グローバル・パワーシフトとロシア」をテーマに、日本の対ロシア政策について専門家とともに考える。

政治・社会

2013年01月18日 22時05分

ユーラシア研究所

ユーラシアセミナ－　蓮見雄「対ロシア・エネルギー外交の日・EU比較－EUに学び、ロシアカードを使う」

日本とEUは、エネルギー輸入依存という点で似ているが、エネルギー政策は全くと言っていいほど異なっている。シェール革命によるガス供給の拡大を背景に、ドイツはロシアとの長期契約ガス価格の見直し交渉を進め、調達価格の引き下げに成功した。ところが、日本は依然として世界一高いLNGを輸入し続けている。なぜこのような違いが生じるのか。EUのエネルギー政策の経験を踏まえ、ロシアカードの使い方を考える。

ビジネス・経済