2013年04月23日 06時34分
ホメオパシック・エデュケーション株式会社

「自然に戻ろう、自分を生きよう」豊受自然農とCHhom(シーエイチホム)が黄金週間にイベント開催

「TPP加盟」、「遺伝子組換(GM)食(食原病)」、「F1種の農業」、「インナーチャイルド(=アダルトチルドレン)など心」、「子宮けい癌ワクチンなどの医原病」。。。これらの問題に関して、日本では殆ど正確な情報が報道されないが、国民が知らないでは済まされない状況となっているため、今回取り上げることにした。
5月3日には、ナチュラルシードネットワーク代表の石井吉彦氏が、「まず種から始めよ」というテーマで、F-1種(雄性不稔)や遺伝子組換・放射能照射・農薬漬けの種の問題点や、自然にこだわった農業の重要性などについて講演。石井吉彦氏と由井寅子氏(CHhom学長)とのトークショーも開催予定。同日午後には、「自然農が私たちに自己治癒力を高め、自然に生きる大切さを教えてくれる」をテーマに由井寅子氏(CHhom学長)が「マザーチンクチャーで健康になろう」も講演する。
5月5日は、ホメオパシーの日本での利用者団体「ホメオパシーとらのこ会」が発足し今年で16年目にあたることを記念し、1年に1度「自己治癒力があるんだと気づく日」という趣旨で「とらのこDay」として今年より設定され、様々なイベントが開催予定。記念講演として、日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)提携クリニック 池尻クリニック院長(内科、小児科担当)の高野弘之医師が「未来を担う子どもたちの健康問題」について講演する。日本豊受自然農代表でもある由井寅子氏は「子供達は全ての日本人の宝、TPPから子供を守るホメオパシーと自然農」、「美と健康をつくる食 ~豊受自然農の農家が作る化粧品、本当に自然な化粧品、自然な体のケアとは~」について講演を行う。
さらに『モンサントの不自然な食べもの』に次ぐフランス映画の話題作、『世界が食べられなくなる日』の公開前の上映会も決定。5月5日、5月12日にCHhom東京校、名古屋校、大阪校、福岡校で先行上映会が同時開催。内容は、遺伝子組換食品の影響をラットでの2年間の実験で検証したフランスのカーン大学の研究に密着、その他に、農業や種、放射線の問題に関しての状況を露にした衝撃の話題作。多くの方にとって、日常の食生活における遺伝子組換食品の真実を知る機会。
他にも、4月29日には、インナーチャイルド癒し(心の問題)をテーマにした由井寅子氏の講演「インナーチャイルド癒しの実践」(上映会)や、PM2.5などの空気汚染、放射能汚染や様々な環境汚染への対処、デトックスの対応に関する由井寅子氏の講演「ホメオパシーで環境対策」の上映会も開催。
5月6日には、その教育システムが海外からも注目される自己治癒力を触発するホメオパシーの統合医療専門校「CHhom(シーエイチホム)」のホメオパシーを学ぶ、プロフェッショナルコース、ファミリーホメオパスコースのオープンキャンパスも行われる予定。
イベント詳細はCHhomの右記URL参考ください。http://www.homoeopathy.ac/index.php
先日開催した「第2回日本の農業と環境シンポジウム」報告→http://toyouke.com/kyoto2013/

【プレスリリースに関するお問い合わせ】
カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhomシーエイチホム)広報担当 倉元 TEL:03-5779-8005 FAX:03-5779-8006 E-Mail:chhom@homoeopathy.ac

なお、取材は登録・許可制となっております。取材していただける場合、事務局まで事前にお申込みください。