2012年10月17日 11時16分
株式会社ケイアンドエス

帰国子女現役早大生が経営する「大人のための英会話教室」がオープン!

報道関係者各位
プレスリリース

2012年10月16日
株式会社ケイアンドエス

 翻訳、通訳、グローバル人材紹介等、英語関連事業を行う株式会社ケイアンドエス(所在地:東京都新宿区、代表:新井恵介)が2012年8月より体験授業期間として開講した大人のための英会話教室「都内留学」の本授業を2012年10月6日より開講いたしました。
 この英会話教室「都内留学」は、帰国生であり、現役早大生である新井恵介と竹内慎之介が自分たちの経験、勉強法をもとに、一番自然なかたちで、一番日本人が英会話を習得しやすい形を考えて作られた本格的な英会話教室です。
 特長として、会話講師は皆英語と日本語の両方を母国語としている帰国子女女子大生、そして指導の要として早大生全員が使う英会話教材の一部を使用。
 「日本語がネイティブではない外国人講師だけの教室」、「英語が母国語ではない日本人講師の教室」とは一線を画した授業を体験してみてください。

「都内留学」の主な特徴
・特長その一【講師はバイリンガル女子大生】
  「大学生に教わるなんて」と思われる方も多いかもしれません。しかし考えてみてください。語学は、その言語に離れてる時間が長ければ長いほど衰えます。語彙力のピークは大学受験の時でした・・・という方も多くいらっしゃいます。英会話を教えるのは、ほんの数年前まで毎日英語で長年生活してきた日本人の帰国子女。語学力、指導力共に高い評価を頂いております。
・特長その二【帰国子女だからこそ可能な指導】
  帰国子女の講師にあって、外国人英会話講師に無いもの。それは「日本人英語の理解」です。日本人には英語の読み書きはできても話すのが苦手な方が非常に多いです。ついついとっさに日本語をそのまま訳してしまい、外人に通じないというのは日常茶飯事。しかしその英語、日本人には通じますよね。帰国子女は英語、日本語両方が堪能なので、何を言おうとしてるかをくみ取り、正しい表現を教えてくれます。
・特長その三【早大生全員が使う英会話教材使用】
  英会話で使用される教材は早稲田大学生全員がチュートリアルイングリッシュという英会話の授業で使っている早稲田大学インターナショナル出版の教材「Reach out」を教材の一部として使用します。実践的な英語力を身につけることを目的に最近作られた英語教材で、実際に生活する中で出てくるシチュエーションに沿った英会話を演習できることで、高い評価を得ています。

お問い合せ・申し込み方法
http://ksagency.com/contact.html
or
070-5081-6781(受付時間:月~土曜日9時~18時)


<時間>
毎週土曜日18時~19時30分、20時~21時30分

<料金>
1回90分3500円

<アクセス>
アットビジネスセンター池袋駅前・本館8階801号室 
JRほか「池袋駅」東口徒歩30秒



<オフィシャルサイト>
http://ksagency.com/jyuku