2025年01月07日 08時50分
株式会社シュビキ

(株)シュビキ 「徹底 在庫管理」eラーニング新発売

株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人)は1月7日、eラーニングコース「徹底 在庫管理(全6コース)」を発売致します。

ビジネスのDX化が現代日本企業の共通課題の1つとなり、官民挙げてその対策が進められています。在庫管理は、従来から比較的IT化が進んでいた分野でありそこを起点にしたDX化に取り組むケースもよく見られます。
一方、全てが自動化されると、スタッフの在庫意識が薄れるリスクが高くなる惧れがあります。在庫とは何か、経営にどのような影響を与えるか、どう適正在庫を保つかといった知識は、DXが進んだ後でも全員が身に付けておく必要があるでしょう。

本作はこうした状況を背景に開発されたもので、在庫の定義や意義、影響といった基本から、資産価値の算出方法までを、自席で手軽に学べるeラーニングコースです。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできます。

■タイトル
「徹底 在庫管理 1.管理の基本」
「徹底 在庫管理 2.ABC分析」
「徹底 在庫管理 3.様々な管理手法」
「徹底 在庫管理 4.定量発注方式」
「徹底 在庫管理 5.定期発注方式」
「徹底 在庫管理 6.入出庫管理と棚卸」

■対応言語
・日本語、英語(発売中)

■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
(BISCUE(R) eラーニング 在庫管理)
https://www.biscue.net/elearningcourses/genre/inventorycontrol
(BISCUE(R) LS:ビスキュー・エルエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE(R) TS:ビスキュー・ティーエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuets


【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」として、2,800タイトル超(11言語)を発売・配信中。
eラーニング利用企業数は10,000社を超える。全て自社開発の教材、システムをベースに、階層別、テーマ別、職種別、業種別、多言語・異文化のほか、ピンポイント強化(日英中対応)のソリューションも提供している。