株式会社シュビキ（本社：東京都新宿区 代表取締役社長：首尾木義人）は、10月8日、eラーニングコース「JLPT N1-2対策 言葉の使い方（インドネシア/マレーシア語版）」20コースを発売致します。

出入国在留管理庁の発表によると、特定技能制度の在留資格によって日本に滞在する外国人は、6月末時点で過去最多の251,747人となりました。少子高齢化による労働者不足は改善の兆しがなく、それを補うための外国人労働者招へいは今後も続くものと思われます
こうした動きに伴って、企業側の受け入れも積極性を増しています。業種・職種が多様になり日本語スキルを必須としないケースも多くなりました。同時に日本での生活サポートにも力が入れられるようになり、日本語学習を企業が支援するといったこともよく行われています。

本作は、こうしたニーズを背景に開発されたもので、JLPTのスコアアップを狙ってN1-N2のレベルごとに、本試験を模したスタイルで学習ができます。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」（各スマホ対応）の契約コースに盛り込むこともできます。


■タイトル
「JLPT N1対策 言葉の使い方 vol.1-5（インドネシア語版）」
「JLPT N1対策 言葉の使い方 vol.1-5（マレーシア語版）」
「JLPT N2対策 言葉の使い方 vol.1-5（インドネシア語版）」
「JLPT N2対策 言葉の使い方 vol.1-5（マレーシア語版）」

■対応言語
・英語（発売中）、中国語（発売中）、ベトナム語（発売中）、
　インドネシア語、マレーシア語

■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。

(BISCUE(R) eラーニング：ビスキュー・イーラーニング)
https://www.biscue.net/elearningcourses/genre/languagebusinessculture#gm01ja01ja01en01l01s
(BISCUE(R) LS：ビスキュー・エルエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE(R) TS：ビスキュー・ティーエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuets


【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」として、2,800タイトル超（11言語）を発売・配信中。
eラーニング利用企業数は10,000社を超える。全て自社開発の教材、システムをベースに、階層別、テーマ別、職種別、業種別、多言語・異文化のほか、ピンポイント強化（日英中対応）のソリューションも提供している。