株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人)は、9月24日、中国語検定(HSK)1-2級対策eラーニング「読解/短文穴埋め」5コースを発売致します。
中国は、その経済成長の陰りを指摘する声が増えているものの、引き続き色々な意味で重要な隣国であることに変わりはありません。グローバルを視野に活動するビジネスパーソンの中でも、英語に次いで習得ニーズの高いのが中国語です。
HSK(漢語水平考試)は、国際的な中国語の語学検定試験で「中国政府教育部(日本の文部科学省に相当)直属の機関である孔子学院が主催し、中国政府が認定する資格(公式サイトより)」です。中国語スキルを示すマイルストーンとして、最も多く使われているものと言えるでしょう。
本作は、このHSK受験対策を、手軽に、効率よく続けられるように開発されたeラーニングコースです。試験を模した練習問題を反復して解き、音声付きで学習することができます。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできます。
■タイトル
「中国語検定(HSK)1級対策 読解/短文穴埋め vol.2-3」
「中国語検定(HSK)2級対策 読解/短文穴埋め vol.3-5」
■対応言語
・日本語
■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン
詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
(BISCUE(R) eラーニング:ビスキュー・イーラーニング)
https://www.biscue.net/elearningcourses/genre/languagebusinessculture#gm01ja01zh01ja01l01s
(BISCUE(R) LS:ビスキュー・エルエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE(R) TS:ビスキュー・ティーエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuets
【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」として、2,800タイトル超(11言語)を発売・配信中。
eラーニング利用企業数は10,000社を超える。全て自社開発の教材、システムをベースに、階層別、テーマ別、職種別、業種別、多言語・異文化のほか、ピンポイント強化(日英中対応)のソリューションも提供している。