株式会社シュビキ（本社：東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人）は8月27日、eラーニングコース「CX（顧客体験価値）入門」を発売致します。

購買環境や消費者行動が激変する中で、従来とは違うマーケティング手法が色々生まれ、注目されています。その1つが、CX（カスタマーエクスペリエンス：顧客体験価値）です。これは、ライフサイクルを通して、感情的満足を高める価値を提供することを目指すもので、DXの進展により、導入・活用しやすい環境も整っています。
一方、これを活用するビジネス現場では、CXの理解は未だ不十分なのが実情で、CSとの混同なども散見されます。そのため、導入企業では、まずスタッフへの研修を通じて、理解と意識変革を行う必要があり、これを効率よく実施するニーズが高まっています。

本作はこうした状況を背景に開発されたもので、CXの意味やメリット、導入のステップとそれぞれのポイント、成功のヒントなどを学ぶeラーニングコースです。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」（各スマホ対応）の契約コースに盛り込むこともできます。

■タイトル
「CX（顧客体験価値）入門」

■目次
１．CXの基本
２．現状の把握
３．向上させるには
４．成功のポイント

■対応言語
・日本語

■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。

(BISCUE(R) eラーニング：ビスキュー・イーラーニング)
https://www.biscue.net/elearningcourses/genre/cscomplaints#qt16ja01ja01ja01l01s
(BISCUE(R) LS：ビスキュー・エルエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE(R) TS：ビスキュー・ティーエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuets


【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」として、2,800タイトル超（11言語）を発売・配信中。
eラーニング利用企業数は10,000社を超える。全て自社開発の教材、システムをベースに、階層別、テーマ別、職種別、業種別、多言語・異文化のほか、ピンポイント強化（日英中対応）のソリューションも提供している。