株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:首尾木義人)は、7月23日、eラーニングコース「JLPT N1-2対策言葉の言い換え(インドネシア/マレーシア語版)」20コースを発売致します。
現在日本では、約205万人の外国人が働いているとされています。(厚生労働省「外国人雇用状況 令和5年10月末」)国別に見ると、労働者数ではベトナム、中国、フィリピンの順ですが、対前年増加率が最も高いのがインドネシアとなっています。
企業側でも、こうした外国人労働者を受け入れることは一般的なこととなりつつあります。それに伴って、比較的高いレベルの日本語能力が求められるケースも増えており、N1・N2レベルを要求されるケースも多くなってきました。
本作は、こうしたニーズを背景に開発されたもので、JLPTのスコアアップを狙ってN1-N2のレベルごとに、本試験を模したスタイルで学習ができます。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできます。
■タイトル
「JLPT N1対策 言葉の言い換え vol.1-5(インドネシア語版)」
「JLPT N2対策 言葉の言い換え vol.1-5(インドネシア語版)」
「JLPT N1対策 言葉の言い換え vol.1-5(マレーシア語版)」
「JLPT N2対策 言葉の言い換え vol.1-5(マレーシア語版)」
■対応言語
・英語(発売中)、スペイン語(発売中)、中南米スペイン語(発売中)、フランス語(発売中)、ポルトガル語(発売中)、中国語(発売中)、ベトナム語、インドネシア語、タイ語(発売中)
■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン
詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
(BISCUE(R) eラーニング:ビスキュー・イーラーニング)
https://www.biscue.net/elearningcourses/genre/languagebusinessculture#gm01ja01ja01en01l01s
(BISCUE(R) LS:ビスキュー・エルエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE(R) TS:ビスキュー・ティーエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuets
【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、
「BISCUE(R) eラーニング」として、2,800タイトル超(11言語)を発売・配信中。
eラーニング利用企業数は10,000社を超える。全て自社開発の教材、システムを
ベースに、階層別、テーマ別、職種別、業種別、多言語・異文化のほか、
ピンポイント強化(日英中対応)のソリューションも提供している。