2024年06月25日 11時47分
株式会社ブランジスタメディア

実は大の釣り好き!尾野真千子さんが“釣りの聖地”長崎県 新上五島町へ 「月刊 旅色」7月号公開

「月刊 旅色」2024年7月号 尾野真千子さんがナビゲートする
「『空』と『海』を繋ぐ場所 長崎県 五島列島 新上五島町から」
https://tabiiro.jp/
 電子雑誌「月刊 旅色」7月号では、長崎県 新上五島町と提携し、同町の観光名所や特産品などの特集を通じて町独自の魅力をPRし、より一層の観光客誘致を目指します。
 7つの有人島と60あまりの島々から構成される新上五島町。長崎港から高速船に乗り、約1時間40分で到着するこの町は“釣りの聖地”としても知られています。実は釣りが大好きな尾野さんにとって念願の場所だったそう。島グルメや釣りスポット、絶景など見どころ満載で「とても素晴らしい場所だからみんなに教えたいけれど、自分だけの秘密にしたい気持ちもある」と濃密な旅で大満足だった様子。ほか、四方を海で囲まれた新上五島町で暮らす人々の営みを体験できるプログラムや、島民が受け継いできた逸品を紹介する企画などを掲載しています。
 さらに、『旅色』関東・甲信越担当社員の「ここぞというときに使いたい!」ワタシ的三ツ星ごはんもご紹介など、盛りだくさんでお届けします。


■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー / 尾野真千子さん
https://tabiiro.jp/book/monthly/202407/
 NHK連続テレビ小説『虎に翼』で語り役を務め、7月公開予定の日本・フィリピン合作映画『DitO』(ディト)に出演している尾野真千子さん。五島列島には昨年訪れたものの、新上五島町は今回初訪問とのこと。釣り仲間から“釣りの聖地”の噂を聞いていたそうで「新上五島町に来るまでは、とりあえず魚!のイメージしかありませんでした(笑)。『すごく魚が釣れる!』と聞いていたので、そのイメージが強かったんです。実際に来てみると、おいしいものがたくさんあったり、何気ない景色が本当にきれい。今回、新上五島町のよいところを知って、大好きになりました」とどっぷりハマっていました。ほか、国内旅行の時に必ず持って行くものはビニール袋くらいだというプライベート旅のスタイルについてもお話を伺います。

■ 1泊2日のRefresh Trip / 新上五島町(長崎県)
https://tabiiro.jp/book/monthly/202407/refreshtrip/
 尾野真千子さんが新上五島町を1泊2日で巡った今回の旅プランでは、エメラルドグリーンの海が望める桐教会や世界文化遺産の構成資産のひとつでもある頭ヶ島天主堂などを巡り、新上五島町が発祥といわれる日本三大うどんのひとつ・五島うどんや新鮮な海の幸を堪能しました。尾野さんは五島うどん食べて、そのおいしさに覚醒!お土産に五島うどんとうどんすくい棒を購入し、「自宅でも名物の地獄炊きをしようと思っています。でも絶対、ここで食べるおいしさには敵わないんですよね。その土地のものは、そこで食べるのがやはり一番です。味わうならやっぱりここに帰ってこなければいけませんね(笑)」と早速再訪を検討されていました。尾野さんが五島うどんのおいしさに目覚める瞬間や、釣りを楽しむ姿はぜひ、旅ムービーでご覧ください。


尾野真千子さんのスペシャル旅ムービー
https://youtu.be/iyPpKejdrtg


■ できるのは新上五島町でだけ!一生の思い出になる旅体験
https://tabiiro.jp/book/monthly/202407/column/
 日本三大うどんに数えられる五島うどん作りや、尾野さんも体験した沖防波堤釣り、椿オイルの搾油など、新上五島町で暮らす人々の営みを体験できる、個性的なプログラムをご紹介します。


■ ワタシ的三ツ星ごはん 関東・甲信越編
https://tabiiro.jp/book/monthly/202407/three_stars/
 雪降り塩がかかった焼肉や、源泉かけ流しの足湯に浸かりながらいただく美食とワインなど、『旅色』関東・甲信越担当の社員に「ここぞというときに使いたい!」いわば超私的な三ツ星レストランをご紹介。


次号、2024年8月号(7月25日公開)の表紙は、常盤貴子さんです。

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