株式会社シュビキ（本社：東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人）は6月18日、eラーニングコース「データドリブンマーケティング入門」を発売致します。

購買環境の変化や価値観の変化により、消費行動が大きく変わっています。そのため、従来のマーケティング手法が通用せず、戦略立案に苦慮するケースが多くなってきています。一方でこうした変化は、上手に使えば売り手の武器ともなり、中でもDX（デジタルトランスフォーメーション）やIoT（Internet of Things）への対応は、今後の成否を分けるキーの1つと言えるでしょう。
この様な状況で、注目を集めているのが「データドリブンマーケティング」です。

本作はこうした状況を背景に開発されたもので、データドリブンマーケティングとは何か、どのような考え方が根底にあるのか、といった基本から、その進め方や注意点などを解説したeラーニングコースです。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」（各スマホ対応）の契約コースに盛り込むこともできます。

■タイトル
「データドリブンマーケティング入門」

■目次
１．基本
２．計画と収集
３．統合・可視化
４．分析・活用

■対応言語
・日本語

■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。

(BISCUE(R) eラーニング：ビスキュー・イーラーニング)
https://www.biscue.net/elearningcourses/genre/marketing#qt14ja01ja01ja01l01s
(BISCUE(R) LS：ビスキュー・エルエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE(R) TS：ビスキュー・ティーエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuets


【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」として、2,800タイトル超（11言語）を発売・配信中。
eラーニング利用企業数は10,000社を超える。全て自社開発の教材、システムをベースに、階層別、テーマ別、職種別、業種別、多言語・異文化のほか、ピンポイント強化（日英中対応）のソリューションも提供している。