株式会社シュビキ（本社：東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人）は3月19日、eラーニングコース「デザイン思考入門」を発売致します。

経済産業省が、DX（デジタルトランスフォーメーション）推進のキーの1つとしてデザイン思考を取り上げたことにより、そのビジネスへの活用が注目を集めるようになってきました。
競争の激化や産業・技術の発達によって選択肢が膨大に増え、その情報も瞬く間に広まるようになった現在、ニーズを把握しそれに応えることが困難になっています。そうした状況では、シーズオリエンテッドのビジネスは通用しにくく、それに代わるものとして、デザイン思考が有望視されています。これはDXに限らずビジネスの様々な側面で活用が期待でき、企業でも、積極的にその考え方を学ぶ機会を作るようになりました。

本作はこうした状況を背景に開発されたもので、デザイン思考の基本や実践的なツール、実行上の注意点などを解説したeラーニングコースです。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」（各スマホ対応）の契約コースに盛り込むこともできます。

■タイトル
「デザイン思考入門」

■目次
１．デザイン思考の基本
２．進め方
３．ツール
４．成功のポイント

■対応言語
・日本語

■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。

(BISCUE(R) eラーニング：ビスキュー・イーラーニング)
https://www.biscue.net/elearningcourses/genre/management#qc01ja01ja01ja01l01s
(BISCUE(R) LS：ビスキュー・エルエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE(R) TS：ビスキュー・ティーエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuets


【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」として、2,800タイトル超（11言語）を発売・配信中。
eラーニング利用企業数は10,000社を超える。全て自社開発の教材、システムをベースに、階層別、テーマ別、職種別、業種別、多言語・異文化のほか、ピンポイント強化（日英中対応）のソリューションも提供している。