株式会社シュビキ（本社：東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人）は、5月9日、中国語版eラーニング「消費者契約法入門（全2コース）」を発売致します。

2023年6月の改正消費者契約法施行を控え、企業側での対応が急がれています。多様化する消費活動に対応して、今後も同様の法的セーフティネットの拡充が続くことも予想されます。
その都度、企業側では現場への周知徹底や売り方の改善などが求められますが、特に前者については、グローバル企業の中で苦慮するケースが珍しくありません。日常業務は日本語でこなす外国人社員でも、法的な内容など専門外のテーマは難しいということが多いためです。

本作は、こうしたニーズに応えて開発されたもので、B2Cビジネスで知っておくべき消費者契約法の規定を、法的知識のない人向けに、中国語で解説したコースです。コンプライアンス経営を盤石にするためにも、必要になる知識です。
日本語版・英語版と併せて、単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」（各スマホ対応）の契約コースに盛り込むこともできます。

■タイトル
「消費者契約法入門 1.法令の概要」
「消費者契約法入門 2.規定の内容」

■対応言語
・日本語（販売中）、英語（販売中）、中国語

■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。

(BISCUE(R) eラーニング：ビスキュー・イーラーニング)
https://www.biscue.net/elearningcourses/genre/compliance#br11s
(BISCUE(R) LS：ビスキュー・エルエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE(R) TS：ビスキュー・ティーエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuets


【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」「BISCUE(R)ビジネスDVD」として、2,600タイトル超
（11言語）を発売・配信中。eラーニング利用企業数は10,000社を超える。全て自社開発の教材、システムをベースに、様々な人材開発ソリューションと現場でのパフォーマンスサポートを提供している。