「旅色FO-CAL」川越市特集 / スペシャルナビゲーター・内田理央さん
「心華やぐ小江戸へ 川越さんぽ旅」
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/kawagoe/
電子雑誌「旅色」は埼玉県川越市と提携し、「旅色 FO-CAL」川越市特集を公開いたしました。新型コロナウイルス感染症の影響により減少した観光客の回復と、ふるさと納税返礼品のPRを通じた特産品の認知拡大、さらには移住定住の促進を目的として電子雑誌、動画、紙冊子を活用した、多様な魅力発信を行なってまいります。
内田理央さんが訪れたのは、東京都心から30㎞圏内とアクセスしやすい立地でありながら、江戸、明治、大正時代のムードを味わえる、埼玉県川越市。「日本三大蔵の街」のひとつにも数えられる非日常感満載の空間には、趣深い建築物が建ち並び、歩いているだけで気持ちが華やぎます。
さらに4月25日(火)公開予定の「月刊 旅色」5月号でも川越市を特集予定。内田理央さんの1泊2日の旅をはじめ、映画ソムリエ・東紗友美さんによる映画と川越にまつわる特集や連載「立ち寄り温泉のすすめ」、さらにイラストレーター井田千秋さんの連載「旅する食卓」ではお取り寄せグルメをご紹介します。
■ 内田理央さんと小江戸を満喫 大人のグルメ巡り
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/kawagoe/trip/
小江戸のシンボルとして知られる「時の鐘」や縁結びの神様として知られるパワースポット、蔵造りの町並みなど、多彩な観光スポットが徒歩圏内にギュッと集まった川越は、街歩きにぴったりな街。葉模様の着物に着替えた内田さんも「まるでタイムスリップしたような歴史ある町並みが広がっていて、歩いているだけでワクワクしました」と語ってくれました。また、川越はグルメも豊富で、名物のうなぎをはじめ、江戸時代から続く川越いもや大人気のクラフトビール、自動販売機のようなマシンで体験する日本酒の飲み比べなど、街を散策しながらちょっと大人なグルメ巡りを楽しめます。旅を通してすっかり川越市の虜になった内田さんは「次はプライベートで、大好きな親友と一緒に着物を着て、いっぱい写真を撮りたいです!」と再訪も考えているそうです。そんな川越市での旅の様子はぜひ本誌でご覧ください。また、まるで内田さんに川越市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。
内田理央さんが川越市を旅するスペシャルムービー: https://youtu.be/k7aIdLwDPy8
■ 街でも自宅でも味わえる 川越自慢の逸品ガイド
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/kawagoe/column/
地元の素材にこだわり、丁寧に手作りされた「川越プリン」や芋スイーツの定番として親しまれている川越銘菓「いも恋」、名産のさつまいもとミルクを浸したパンを食べて育った「小江戸黒豚」、江戸時代から続く伝統技術で作られた「はつかり醤油」など、街の歴史を感じられ、世代を問わず楽しめる逸品をご紹介。
■ Special Interview 内田理央
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/kawagoe/interview/
4月10日(月)フジテレビ開局65周年特別企画「風間公親-教場0-」の第1話ゲストや4月14日(金)に開幕する舞台「二次会のひとたち」にご出演される内田理央さん。「だーりお」の愛称で親しまれ、多彩な趣味を持つ好奇心旺盛な内田さんは、和ろうそく作りを体験されて「めちゃくちゃ楽しかったです!ろうそくの感触がすべすべで気持ちよくて、作業に没頭してしまいました」と旅を振り返りました。撮影の空き時間には、着物姿の写真を友達に送ったそうで「東京からすぐ近くにこんなところがあるんだね!」と驚かれたそう。「アクセスの良い立地でありながら、遠くまで旅に来たみたいな気分にひたれる街」と初めて訪れたという川越市の印象をお話しくださいました。さらに、旅がお好きで3ヶ月に1回くらいのペースで楽しんでいる内田さんに「楽しみながら、学べることが旅の醍醐味」というご自身の旅のスタイルについて伺いました。
<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>
URL :https://media.brangista.com/
本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル
代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣
株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。