2023年03月27日 11時00分
株式会社ブランジスタメディア

美村里江さんが、駿河湾フェリーで西伊豆へ「旅色 FO-CAL」西伊豆特集公開

「旅色FO-CAL」西伊豆特集 / スペシャルナビゲーター・美村里江さん
「はじめての船旅は駿河湾で西伊豆へ欲張りトリップ」
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/nishiizu-ferry/
 電子雑誌「旅色」は静岡県、静岡市、下田市、伊豆市、南伊豆町、松崎町及び西伊豆町により設立された一般社団法人ふじさん駿河湾フェリーと提携し、「旅色 FO-CAL」西伊豆特集を公開いたしました。駿河湾フェリーを使った、静岡市と西伊豆地域への周遊促進を行い、周辺地域の経済活性化を目指します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、3月末頃より配布を行う予定です。
 日本一高い山・富士山と日本一深い湾・駿河湾があり、三保の松原やダイナミックな地形を連ねる伊豆半島などの有名スポットを美村里江さんが巡りました。そんな名所を巡るのに外せないのが、清水港と伊豆半島にある土肥港を繋ぐ、駿河湾フェリー。約75分で富士山を背景に駿河湾を横断するため、離れた2つの地域をじっくりと観光ができるのが特徴。名産の魚介を味わったり、博物館や美術館に訪れたりとまちをも深掘りできる、欲張りな船旅をご提案します。


■ 美村里江さんが案内する 1泊2日で行く 駿河湾を巡る船旅
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/nishiizu-ferry/trip/
 東京から約2時間の静岡県清水区にて港を散策し、36cmのジャンボ海老フライに舌鼓を打ち、博物館にて船の歴史を学んだ美村里江さん。神社にて船旅祈願をして、いざフェリーへ乗船。海上から日本最高峰の富士山を眺め、西伊豆地域に向かいました。そこには天然記念物に指定された洞窟や、まちを代表する芸術家の存在がありました。プライベートでは堤防で釣りをしながら駿河湾を眺めていたそうで「実際に船で渡るのは新鮮で楽しかったです」とお話しする美村さん。また「船を使うことで、広範囲を旅できるのは新感覚で素敵です!」と駿河湾フェリーの魅力に感動していました。そんな西伊豆エリアへの船旅の様子はぜひ本誌でご覧ください。

■ 旅時間がちょっと贅沢になる 駿河湾フェリー旅のしおり
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/nishiizu-ferry/column/
 徳川家康にも縁ある駿河湾。現在は「県道223号」として駿河湾フェリーが航行しています。1日で回り切るのが難しかった静岡県内を、清水港~土肥港を約75分で結ぶことで新しい旅スタイルが構築されました。景色やショッピングを楽しめば、あっという間の船旅になるはず。本コラムではそんな駿河湾フェリー、5つの魅力をご紹介します。


■ 次は何する?どこ行く?静岡市・西伊豆の特別体験5選
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/nishiizu-ferry/column2/
 夏季のみ運行する渡り船でしかアクセスできない秘境や、古道を整備した総距離約40kmのマウンテンバイクのコースなど、おすすめの特別体験を5つご紹介します。


■ Special Interview 美村里江
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/nishiizu-ferry/interview/
 3月19日(日)にスタートしたNHK BSプレミアムドラマ「グレースの履歴」で主人公の親友役や、4月14日(金)スタートの舞台「二次会のひとたち」で主演を務める美村里江さん。海が好きだと話す美村さんが船旅を楽しみ、まちの散策も堪能し、グルメには瞳を輝かせていました。また、今回の旅について「フェリーの移動は大変そうなイメージがあったんですが、いざ乗ってみると、コーヒーを飲んだり、売店でお土産を見たり、ぼーっと外を眺めているうちにあっという間に到着。ちょっと贅沢な時間が過ごせました」と振り返りました。ほかにも、ご友人とのプライベート旅についても語ってくださいました。


<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>
URL:https://media.brangista.com/
本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル
代表者  :代表取締役社長 井上秀嗣
株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。