2022年10月25日 09時11分
株式会社シュビキ

英語版「債権回収の手引き」eラーニング新発売

新型コロナのパンデミック、記録的な円安、“氷河期”到来が囁かれる株安など多くの企業にとってビジネス上厳しい環境が続いています。こうした中で、キャッシュフローに苦慮するケースも増え、債権者にとっても難しい状況になってきました。
債権回収は、法的知識も必要で、営業担当者や経理部門などでは必須の研修テーマですが、この状況下、その重要性は益々高くなっています。一方、集合研修を実施しにくい、労働市場が流動化し外国人スタッフも増えているなど、その実践については難題がむしろ増えています。

本作は、こうした問題に対応して開発されたeラーニングコースで、債権回収の基本から、日本の関連法規までが簡潔に英語で解説されています。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできます。


■タイトル
「債権回収の手引き」

■目次
1.債権回収のポイント
2.資力が悪化してきたら
(1)担保をとる
(2)取引条件を変える
3.履行が滞ったら
(1)弁済請求
(2)回収手段
(3)法的手段

■対応言語
・日本語(販売中)、英語

■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。

(BISCUE(R) eラーニング:ビスキュー・イーラーニング)
https://www.biscue.net/elearningcourses/genre/compliance#br03s
(BISCUE(R) LS:ビスキュー・エルエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE(R) TS:ビスキュー・ティーエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuets


【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」「BISCUE(R)ビジネスDVD」として、2,600タイトル超(11言語)を発売・配信中。eラーニング利用企業数は10,000社を超える。
全て自社開発の教材、システムをベースに、様々な人材開発ソリューションと現場でのパフォーマンスサポートを提供している。