2022年10月11日 13時03分
株式会社ブランジスタメディア

葵わかなさんが震災の記憶と復興の歩みをたどる旅へ「旅色FO-CAL」益城町特集公開 熊本県・益城町の旅の魅力を電子雑誌・動画・紙冊子でナビゲート

「旅色FO-CAL」益城町特集 / スペシャルナビゲーター・葵わかなさん
「創造的に、進化するまち。 熊本県 益城町へ」
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/mashiki/
 電子雑誌「旅色」は、熊本県上益城郡益城町と提携し、「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」益城町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。同町の地震からの復旧復興の状況や町の新しい魅力をPRすることを目的に、同町の特色を活かした内容の電子雑誌・紙冊子・動画を作成し、統一感のある立体的な魅力発信を行います。
 今回、葵わかなさんが訪れたのは、阿蘇くまもと空港からほど近い熊本県益城町。2016年の熊本地震から6年が経過し、いまだ災害の爪痕を感じるものの、まるで新芽が芽吹くように新たなスポットがいくつも誕生しています。パワフルに、そしてカラフルに、新しい町づくりに挑む益城町の記憶と復興の歩みを辿る旅へ、葵わかなさんがでかけました。


■ 阿蘇くまもと空港からスグ! 益城町で“遊ぶ”日帰り旅
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/mashiki/trip/
 葵わかなさんと訪れたのは豊かな自然に囲まれた益城町。「町全体が明るくて、前向きな雰囲気でとても接しやすかった」と感じたそうです。自然の重みと、復興に向けた前向きな“創造”を感じる、学びと遊びの旅にでかけました。震災の記憶と復興をたどる益城町での旅を、本誌でぜひ確認してください。

葵わかなさんが益城町を旅するスペシャルムービー:https://youtu.be/n2IyG458aic


■ 未来を創るまちづくり 益城町の復興物語
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/mashiki/column/
 甚大な被害をもたらした熊本地震から6年。「創造的復興」というコンセプトを掲げ、明るい未来を見据えたまちづくりを進める益城町。震災以前から長きにわたって益城町の舵取りをしてきた西村博則町長と、復興計画を進める益城町職員の後藤健介さんにお話をうかがいました。そして益城町で生まれ育ち、この町の未来を創っていく町の若者たちの“リアル”も。益城町の震災の記録と記憶、現在、そして未来は・・・。


■ 豊かな水と緑の恵み 益城町のうまかもん5選 
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/mashiki/column2/
 熊本県の中央にある益城町は、県庁所在地の熊本市と自然豊かな阿蘇の間に位置する町です。平野から山間部に広がる益城町には、温暖な地域や冷涼な地域があり、地形的・気候的にも変化に富んでいるのが特徴。豊かな水や気候を活かし、農業が盛んにおこなわれています。そんな益城町自慢の名産品を、ふるさと納税の返礼品として自宅で味わってみませんか。


■ 葵わかなさんスペシャルインタビュー
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/mashiki/interview/
 透明感という言葉がぴったりな葵わかなさん。緑豊かな益城町に溶け込むように、目にしたもの触れたもの、味わったものをまっすぐに受け取り、好奇心と共に旅を満喫していました。「町全体が明るくて、前向きな雰囲気でとても接しやすかったです」という葵さんに、今回の旅を振り返ってもらいました。


<旅色FO-CAL 概要>  
https://tabiiro.jp/fo-cal/
 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。


<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>
URL   :https://media.brangista.com/
本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4
ネクシィーズスクエアビル
代表者  :代表取締役社長 井上秀嗣
事業内容 :電子雑誌出版・電子広告

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