プレスリリースPDF版:https://www.ecc.co.jp/newsrelease/2020/20200207.pdf
これはECC総合教育研究所所長 太田敦子が、この春から始まる小学校での教科としての英語、それに続く中学・高校英語、そして2019年11月1日に「英語の民間試験活用」が見送りになるなどし迷走している大学入試改革についての情報をわかりやすく整理してお伝えするものです。
最新の情報と共に一連の英語教育改革についてお話ししますので、ぜひ取材をして頂ければと思います。
■講演会『英語教育改革はどこへ向かうのか』概要
対象:小・中・高生および保護者
①グローバル化する社会の中で、「将来の自分」への投資としての英語学習はどのように行うべきか?
②入試を突破し、社会に出てからも使える英語力を身に付けるためには?
③今、何をしておくべきか?
・2月15日(土)
第1部 11:00~13:00、第2部 15:00~17:00
大阪会場(ECC大阪本社ビル)
大阪市北区東天満1-10-20
・3月14日(土)
13:00~15:00
名古屋会場(ECC金山本部ビル)
愛知県名古屋市中区金山1-16-16 金山本部ビル
17:00~19:00
名古屋会場(ECC外語学院 ミッドランドスクエア名駅校)
愛知県名古屋市中村区名駅4-7-1ミッドランドスクエア オフィスタワー10階
・3月15日(日)
第1部 11:00~13:00、第2部 14:00~16:00
東京会場(ECC東京本部ビル)
東京都新宿区西新宿7-6-4
■ 講演者についてECC総合教育研究所 所長 太田敦子
1987年5月 株式会社ECC入社。幼児から大人までを対象とした、幅広い英語教育の開発、指導法の研究に従事。また、英語指導者育成のプログラム開発にも携わる。近年では、小学校教師向けのセミナー、企業向けの社員英語教育セミナー等担当。2012年12月より現職。2014年12月より総合研究所・マーケティング本部部長を兼任。
・株式会社ECC https://www.ecc.co.jp/
ECCは1962年創業以来、様々な教育活動を展開。幼児からシニア世代までそれぞれの目的を実現する独自のカリキュラムや教材を導入し、確かな成果を生み出しています。語学教育を通じて、時代にあった“真の国際人”としての資質を兼ね備えた人材を育てることをECCの使命としています。