TOKYO, July 5, 2016 - (JCN Newswire) - 昭和電工株式会社(社長:市川 秀夫)は、このたび、社員の子育てにより高い水準で取り組んだ企業として、厚生労働省東京労働局より「プラチナくるみん」の認定を受けました。
「くるみん」は、改正次世代育成支援対策推進法に基づき、従業員の子育てをサポートする企業が受けられる認定制度で、「プラチナくるみん」は「くるみん」認定企業のうち、より高い水準での取り組みを行っている企業が受けることができます。
当社は、これまで、2008年、2013年、2015年の3回、「くるみん」の認定を受けています。出産後に職場復帰しやすい労働環境を整備するため、男性の育児休業取得を促進するなど、社員一人ひとりの意識を変える取り組みを行ってきました。今回の「プラチナくるみん」の認定は、これまでの活動に加え、育児と仕事の両立支援制度の拡充や育児座談会の実施を継続していることなどが評価されたものです。
当社グループでは、2008年より「社員の多様性(ダイバーシティ)を尊重した経営」を経営戦略の一つに掲げ、「自分を活かす」「人を活かす」をキーワードに、ダイバーシティマネジメントに取り組んでいます。当社は、今後も引き続き、従業員一人ひとりが活躍できる職場環境の整備を進めてまいります。
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