2016年03月16日 13時42分
Pyramid Analytics

Pyramid Analytics、BI Officeバージョン6を発表

SEATTLE, WA, Mar 16, 2016 - (JCN Newswire) - エンタプライズビジネスインテリジェンスソフトウェアの大手プロバイダ、Pyramid Analyticsは、主力製品の最新バージョン、BI Officeバージョン6を本日発表しました。V6は真のデータ推進型企業への変革のために設計されており、企業がよりよい意思決定をさらに迅速に自信をもって行うために必要な分析プラットフォームです。バージョン6はすでに、集中管理されたセキュリティとセルフサービス機能のバランスの取れた非常に拡張性の高いクラス最高のプラットフォームとして評価されています。包括的な分析プラットフォームとしてBI Officeバージョン6は、異種データをガバナンスの取れた環境に置きつつ、適切なユーザーエクスペリエンスとセルフサービス機能を全社で提供します。

V6では、多くの新機能が導入されています。十万人以上のユーザーへの大規模展開のサポートを向上するための機能では、設計に大きな重点を置いており、拡張性と効率的なコラボレーションに特化した多くの拡張をしています。さらに、ビジネスユーザー向けのセルフサービス機能の向上も優先して、設計しています。V6は全体的にこの目標を上回っており、データモデリング向上や拡張分析機能などの改善も、全社のビジネスユーザーが直接利用できるようになりました。

「企業の成功には、過剰宣伝された生産性ツールや奇抜なグラフィックによるデータ推進型の個人よりももっと必要なものがあります。企業がデータ推進型へと変革するには、包括的な分析プラットフォームが必要です。」と、Pyramid Analytics共同設立者兼CEOのOmri Kohlは述べました。「BI Officeバージョン6によって、真のデータ推進型企業内ですべての人が、情報をモデリング、ディスカバリ、コミュニケーション、配信できるようになります。」

最近ガートナーによって、ビジネスインテリジェンス&アナリティクス(BI&A)プラットフォームのマジック・クアドラント報告に掲載され、エンタプライズレポーティングベースのプラットフォームに関する市場報告書で高く評価されたBI Officeは、IT提供およびセルフサービスの両方の分析をリードしています。さらにガートナーは、ビジネスインテリジェンスの重要な能力報告の5つのカテゴリすべてで、BI Officeに高いスコアを付けました。全体的に見て、これらのレポートはBI Officeが、すべてのペルソナのすべてのワークフローにわたって適切なセルフサービス機能を提供しつつ、真のエンタプライズソリューションのためのITに必要なガバナンス、集中管理、拡張性などを提供する包括的な分析プラットフォームであることを検証するものです。

Pyramid Analyticsについて

Pyramid Analyticsはグローバルビジネスインテリジェンス大手で、データ推進型企業への変革に役立つ分析プラットフォームを提供しています。Pyramid Analyticsの実績あるBI Officeは、全社の意思決定者全員が適切な情報機能を使用できるようにして、スマートな企業を実現する分析プラットフォームです。

Pyramid Analyticsのスタッフは、米国、英国およびEMEAの運用センターを拠点に活動しています。詳しくはBI Office Version 6マイクロサイト、 www.PyramidAnalytics.com 、Twitter @PyramidAnalytic 、LinkedInをご覧ください。

BI Office Version 6マイクロサイト: http://campaigns.pyramidanalytics.com/v6
Twitter: https://twitter.com/PyramidAnalytic
LinkedIn: http://bit.ly/1nMZnti

Laura E. Peterson
laura.peterson@pyramidanalytics.com

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